親の介護。そして終えて

親の介護が始まり疲れてた矢先に介護blogを発見。辛いのは私一人だけじゃないんだと。誰にも言えない相談できない、愚痴りたい!色んな思いをここで吐き出そう!
そして、親の病状の記録を取っていきたいと思います。


そして永眠後の悲痛な思いからの新たな出発。

夢だと言って

長い夢を見ているようだ。


夢から覚めて、「あれ?お父さん何してるの?」って声かけしている自分を想像してみる。


現実なのか夢なのか?それすらわからなくなりそうだ。


何事もなく実家へ行くといつものように父がいる。


いつものように、あーでもない、こーでもないとうるさくブチブチ言いながら家の中を歩き回ってる。


そんな父が。。。


いてたらどんだけ心が落ち着くだろう。


どれだけ、ホッとするだろう。



そんなことを考えてると、これで母までいなくなったらーって。


考えるだけでも怖い。


今は、時間が許す限り母と時間の共有を持っているが、

はっきり言って仕事をし出すとしんどいときもある。


でも。。。


それも生きてるからー。


死んでいなくなると、その時がどれほど愛しく狂おしいものか身をもって体験するだろう。


父を失い左翼が折れた。


今度、母を失うと右翼が折れるだろう。


もう、そうなったら私は飛べない。

1年半になろうとするのに

もう、あれから1年半を迎えようとするのにー。


17日がきたら丁度1年半。


なのに、なのにだ、未だに昨日のことのように思い、生々しく脳裏に残っている。


父の最後の看とりの場面をー。


父の最期の顔、表情、手の温もり、柔らかさ、呼吸音。


思い出すだけで、涙がこぼれる。


思い出すと、声に出して呼びたくなる。


お父さん、お父さん。ってー。


呼べば呼ぶほど涙が溢れ出す。


会いたい。本当に会いたい。


でも、会えない。絶対に会えない。


2度と会えないー。


お父さんを思い、悲しみながら苦しみながら生きる日々。


辛いよ、辛い、辛すぎる。


これで母まで亡くなったらどうなるんだろう?

何もかも

もう何もかも音をたてて崩れていくー。


もう何もかも上手くいかないー。


もう何もかも嫌になるー。


もう何もかもー。


お父さんのことを思い出しては声をだして泣いてしまう。


居なくなると、こんなにも愛しく恋しいものなのか?


母が認知症を発症しかけてるようだ。


怪しいと思いながらも大丈夫と思い過ごしてきたが、

デイケアーで長谷川式の認知症テストで21点だったそうだ。


20点以下なら認知症の可能性が高いと判断するが紙一重だ。


怖い。


嫌だ!


母が壊れていくのを見たくない!


父が亡くなってから怪しげだったが、まだ私が毎日家へ行き晩御飯を一緒に食べてたころは大丈夫だった。


でも、仕事に復帰した途端おかしいことが増え始めた。


どうすればいい?


ただでさえ仕事の許容範囲は、既に越えている。


心もクタクタ。


頭もパンク。


思考回路もショート。


辛くなる。悲しくなる。落ち込む。


そんな度、お父さんを思い出してしまう。


なんでだろう?


お父さん、苦しくて胸がつぶれそう。


お父さん、なんでいなくなるの?


なんでお母さん、独りぼっちにさすの?