親の介護。そして終えて

親の介護が始まり疲れてた矢先に介護blogを発見。辛いのは私一人だけじゃないんだと。誰にも言えない相談できない、愚痴りたい!色んな思いをここで吐き出そう!
そして、親の病状の記録を取っていきたいと思います。


そして永眠後の悲痛な思いからの新たな出発。

今日の父

メンタル的なことと用事も重なり3日間病院へ行かなかった。


その間、恐れていたことが起こっていた。


そう、何日か前からおかしいな?と思っていたらやっぱり。。。


今日行って部屋を覗くと点滴のスタンドが置いてあった。


直ぐ様、看護師に聞いた。


すると、誤嚥性肺炎をまた起こし少し熱が出ていて呼吸も悪くなってきてたので、一時期4リットルにあげていたとー。


2日絶食だったが、食事は開始になってるとのこと。


点滴も500ミリは心臓に負担がかかるので今はしていないとー。


食べたいものだけ食べたい分、食べたらいいと言われてるらしい。


今日の酸素量は、3.5リットル。

酸素は、まあまあ取れていた。と言っても87~96と変動ある。


食事もデザートとアイスクリームだけ。


今にも息が止まりそうな気配。


体はぐったり、目は更にうつろ。


そんな様子を見てとっさにあーもう駄目だ!もう終わる!と思いきや涙がボロボロ。


もうたまらなかった。


今までの思いや感情が一気に吹き出しそうで、いてもたってもいられなく病室を出た。




夕食時が来たので再び戻ると、先に母が戻っていたので戻るや否や、アイスクリームでもむせると話す。


あー、本当にもうだめかも?と脳裏に。。。


また、涙がこぼれてきて逃げだしたかったが、ベットサイドに腰を下ろし、メニューの中の一品の高野豆腐を食べてみたら?と促しスプーンを口に持っていった。

一呼吸置いて口を空けたが口に入れると直ぐ様吐き出した。


こんなことは、初めてだ。


本当に食べるのが嫌なんだ。


もうだめだ。体が欲してない証拠だ。


体が死ぬ準備を始めかけてるのかも?と本気で思った。


こんな風に食べなくなったこと、今までにも何度もあったが、吐き出したことなど1度もなかった。


今度こそ、本気で覚悟しないといけないかもだ。


そう思うとそれ以上、父の側にはいれなくなり、服薬も口腔ケアも全て夜勤の担当の看護師に任せて帰ることにしよう思った。


口腔ケアの準備などをしながら、食事をどうするのか様子を見ていたら、最終アイスクリームとデザートだけは食べた。


それを食べ終わるのも30分はかかっていた



そして、そのまま逃げ帰りたかったが、それが最後になったら悔やんでも悔やみきれないので、挨拶だけはしようとー。


泣かずにいようと思うが無理!


父の顔を見ると溢れ出す涙、


そんな私の顔を見て「また泣きよる」って父が言う。


思わず「だって食べてくれへんねんもん」ととっさに言ってしまった。


そう言うと父は少しふてくされたようにソッポを向いた。


そして頑張ってね!と涙ながらに言うと握手した手を力いっぱい握り返し、これでもかと言わんばかりに握り返してきた。


そして明日は、叔父の病院の最終検査の結果が出る日なので、そちらに付き添わないといけないので、病院へ来れないことを告げ、火曜日また来るから頑張ってね!と言い残し病院を後にした。




いつも帰ってきて感じる。


今日の父、多分、


頑張ってる、頑張りたい!でももう体が言うこときかないんだよ!


まだまだ、わしだって、生きたいわい!でも、もうあかんなー。って。


頑張りたいと思うけどどうにもならないんや。って、心の中で叫んでるような気がした。




今考えると酷なことを言ってしまったかもなー。


食べたくても食べれないかもで、体が限界なのかもで、父もそんな風に言われたら苦しいのかも?って、

色々あれやこれやと考えると胸が痛い。


あー、どうしたらいいんだろう?


もうカウントダウンが始まってる。


時間がない!

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