父が亡くなって相続のことでもめている件、いまだにまだ終結していない。
そのことが、かなりのストレス。
母がするべきことなのだが、私が全て代理で処理している。
たかがしれた金額を除籍になっている先妻との間に出来た長男がネック。
スムーズに放棄してくれるだろうと簡単に思っていたが、
結果論、相続を受けるとのこと。
その長男を探すにあたり、司法書士にお願いしたので、諸費用とやらがかかっている。
最初の見積もりより相手方がスムーズにいかなかった為だろう、諸費用の請求が倍近くには値上がっていた。
当然ながら、えっ?!ってなる。
そこで、相手方にも半分持ってもらおうと話をしてもらったら、、、
そこから再びもめていった。
そして最終直接対決となり来週早々、その長男とやらと初めて電話で話すことになった。
昨日の話だが、一晩明けて冷静に考えるとかなり不安。
どんな人間かもわからない。
司法書士いわく、激情するタイプとのこと。
あー憂鬱、ストレス、嫌だなー{{s348}}
なんで、親の始末を子供がしなきゃなんないのか?
親も高齢になると仕方ないんだねー。
本当に疲れる。
早く開放されたい、
もう諸費用も全額もつからと電話もブッチぎってやろうか?
中途半端であろうが、向こうにしたらもらえるものをきっちりもらえれば文句ないだろうから、
入金してしまえば、ブッチぎっても文句はないか?
話したい気もするが、かなりのストレスも感じる。
異母兄弟になるだよね。
複雑、迷惑、不愉快etc…
こんな不愉快なものは、避けて通りたい。