1月15日の母
昨日、母からメール。
お昼から38℃の熱発とのこと。
うーん、雪が降るって言うてたから行かないでおこうと思ったが、
どうしても気になるので行った。
行っておでこを触ってみたが、37.5前後ありそうな熱さだ。
なんでだろう?
肺炎はよくなってきてるし、胸の雑音も殆どなくなってきたと主治医は言っていたのに。
足も両足痛いと言うし。。。
なんの熱?
気になる。
爆弾を抱えてる体なだけに怖い。
ひとつ、こけたら皆こけた!みたいにドミノ状態にならないだろうか?
高齢者は、急変する。
え?なんで?と思うところから体調崩して取り返しがつかなくなることもある。
点滴も注射液も薬も酸素も父の時と同じだ。
被って仕方ない。
思い出すと辛くなるから蓋をするようにしてきているけど、
母と重なって仕方ない。
何だか母まで急に消えてしまいそうで怖い。
不安な毎日が続く。