親の介護、そして終えて。

親の介護→看とり→そして終えて。

親の介護が始まり疲れてた矢先に介護blogを発見。辛いのは私一人だけじゃないんだと。誰にも言えない相談できない、愚痴りたい!色んな思いをここで吐き出そう!
そして、親の病状の記録を取っていきたいと思います。


そして永眠後の悲痛な思いからの新たな出発。

心の変化

1 拒絶(受け入れない、認めない)

★現実逃避

★悲しみ

★怒り

★後悔


━━━━━執着━━━━━━━━


2 戸惑い


3 受容(受け入れようとする、現実を見る)


━━━━━手放す━━━━━━━


私は父母を亡くして最終的にこのような過程を体験した。


この作業は、とてもしんどく辛く悲しい作業だ。


全エネルギーを奪われる。


ボロボロになる。


しかし通らなければならない道だ。


ここを通り抜け、どれ程の時間が要するかはわからないが、

それらを通過しなければトンネルは抜けれない気がする。


抜けれるかどうかは未知だが生きてる以上避けれない。


執着の間は、もがき苦しみ泣き狂う。


手放した後は。。。


頭も心も空洞だ。


さて、そこからどう変化するのだろう?



大切な人を亡くした家族は、どんな心境を辿りどのようにしてその苦しみの壁を乗り越え先へ進んで行くのだろう?


私はこれからその壁を目の前にしているような気がする。


やっとその壁の前に来たような気がする。


これからが、本当の意味での戦いなのかな?

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