親の介護、そして終えて。

親の介護→看とり→そして終えて。

親の介護が始まり疲れてた矢先に介護blogを発見。辛いのは私一人だけじゃないんだと。誰にも言えない相談できない、愚痴りたい!色んな思いをここで吐き出そう!
そして、親の病状の記録を取っていきたいと思います。


そして永眠後の悲痛な思いからの新たな出発。

8月19日

今日は、変更申請を出していたので認定調査の日だった。


同席する為、少し早めに行った。


既に来られて待たれていた。


寝ている父に簡単に質問をし、後は、家族と看護師に聞き取り調査。


何とか介護度上げてほしい。


☆一人で移乗も出来ない。

⭐歩けない

☆尿意もなくなってきている。

☆歯磨きは、歯磨き粉をつけて渡すとする。

☆入浴も一人で出来ない。

⭐服薬確認必要

⭐食事見守り、一部介助


これだけレベルが落ちている。

勿論、認知も進んでいる。


なのに要支援2( ̄0 ̄;


4月末に初めて申請した。


在宅を望むなら名一杯サービスを使わないと無理だから

介護度上がれば上がるほど助かる。


あとは、待つだけだ。


思いの外、介護度が低ければ家へは連れて帰れない。


母も心筋梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症、心房細動、腰椎狭窄で手術をしなければならいほど悪い。

あと、大腿骨頭壊死。これで何が介護ができる?

無理に決まってる。


精々、服薬確認ぐらい。


そうなると施設へとなる。


いやー、私は、嫌なのだ!


可愛そうだ。


出来れば在宅で見てあげたい。


でも、同居でないから介護するにも四六時中は、無理だ。


だから、介護度が上がってくれると助かるっていう訳だ。


本当に必要な所に必要な分だけ介護の手を入れずに

あんまり?という所にサービスが使われているような気がする。


例えば、掃除。


本当に出来なくて仕方ないならいいけれど、

やってくれたら楽で助かる程度みたいな感じで使う。


サービス提供は、利用者が家にいて初めて提供できるはずだが、

その利用者は、病院で井戸端会議をしていた。

そして、話してた内容が、「今、内にヘルパーさん来てるわ。来る前よりも家綺麗になってるで」って。


どこから見ても元気そうで体の不十な所は、見受けられなかったけどね。


だから介護保険パンクするんだよ!


とまぁー話はずれたけど、

本題に戻り、今日は、大好きなたこ焼きを買って行った。


認定調査が終わってデイルームへ連れ出しレンチンしてあげた。


8個入りなのたが、3個半食べていらないって。


2週間ちょっと前までは、全部たべたのだがー。


やはり好きなものもあまり量は食べれないみたいだ。


あと、プリンも5口ほど、

そして恒例のアイスモナカ!

また買いに走る(;゜∇゜)


これも決まった量でふた切れ。


そして、夕食は、なんと!

主食10、副食9割り摂取!


嬉しかった(^_^)v


水分も、いつもなら食事についてる分は、飲んでるのに

今日のお昼は、飮水してなかった。


何故か?見て、えっ?って(・・?

トロミ茶になってる!


飮水時、噎せはないので必要かな?と?


無視して捨てて普通のお茶を入れて渡すとグイグイ飲んだ(  ̄▽ ̄)


すかさずその旨、伝えた。


そして、そうそう!


今日病院へ行ってびっくり!


何故だか四点ベッド柵がされていた!


えっ?それって身体拘束だよね?


違うの?(・・?


するとき家族の同意いらないの?


えっ?って。


思わずすぐ看護師長に言いに行った。


すると、ここでは身体拘束とは考えていない。と言われた。


所によって違うんだねー。


うーん、なんだかなー。

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